弁護士法人佐々木法律事務所
「大問題です」
「ザ・告発」事務局は、大久保修三氏宅トイレの手摺取付及び床のバリアフリー工事を請け負った、株式会社アクアの工事内容に疑問を持ち調査をしていました所やはり問題が発生いたしました。
平成30年5月17日付 大久保修三氏に送付された株式会社アクアからの通知書拝見致しました。その一部を公開致します。
《改修工事の件ですが、佐々木事務所としましては本件工事はすでに完了させており、本件工事の内容に何ら問題は無く全面的な撤去の要望に対応する予定は有りません。》と断言されていますが、「事故」が起きました。
佐々木法律事務所には多数の弁護士が所属しているにも係わらず、誰一人として一度も現場を見ていないので、株式会社アクアの出鱈目工事を知らないのは当たり前です。工事代金だけはプロ以上ですが、誰が見てもプロの仕事とは思えません。なぜなら、プロの工事なら依頼者に対して配慮があるものです。
簡単な工事なのに足元がおぼつかない依頼者の説明や要望も聞かずに工事を行った挙句が、手摺に手が届かない、床のバリアフリーは解消されず躓いてくれと言わんばかりのわずかな段差が残っています。
この工事で問題ないですか。依頼者が怪我をしても責任を感じませんか。
この人達に高齢者を大事にすることは出来ない!! 成敗