藤兼千枝子はやっぱり大曲者!!
(私は中村健太郎、安達翼を紹介しただけ)
本年3月より藤兼千枝子の角谷さん(旧ルンルン)の件で何度も取材の申込みを郵送にて行って来ましたが、全く連絡が無い為平成30年9月25日筆者と角谷さんで(株)紫音に行きました。
突然の訪問に、驚いた様子でしたが、そこは百戦錬磨の強者、「手紙は読みました。弁護士と打ち合わせをし無視するよう言われましたので連絡はしなかった」とのこと。
何時も通り自分勝手に話を進め、中村健太郎や安達翼は、ただ紹介しただけで私には何の責任は無いの一点張り。
従業員の手前もあり大声で「私には従業員を食べさせていかなくてはならない。悪を斬るについては大変迷惑している」南保や仲山も同様だと言うが。
冗談言ってもらっては困るんです。
ただ紹介しただけですか?
藤兼千枝子は紹介する度に手数料・紹介料をとっているではないですか。
そのこと自体はさほど問題では無いが、人の弱みにつけ込んで親切を装い周りを囲みハートケア関係者を施設に入所させ、ケアマネを配属させ暴利を食ってきたでは無いですか。
自体が悪くなれば当然逃げだすやり方は札幌市内に同業者の間でも評判は頗る悪いですよ。
その件は、後日記載します。
紹介と言うことは、大変なことではないでしょうか。
上手く行って当たり前。
不調なときは双方の中に入って調整するのが役割だと思うのですが。
読者の皆様はどう思われますか。
「ただ紹介しただけ」では藤兼千枝子は済まないのでは。
また、人を食い物にして得た金を、従業員を食べさせるためだと堂々と言い張る藤兼千枝子。
あまりにも従業員が可哀相ではないですか。