全国の納税者の皆様・・・納得できますか!!
西日本豪雨 平成で最悪12府県が深刻な被害 7月10日現在被害総額約2兆円 今後多額な税金が投入される様です。
そんな中、数年に渡り高齢者及び生活保護者から不正に医療費等を受給する、中村健太郎率いる株式会社アクアグループを再度検証しました。
1.平成30年3月現在 アクア栄町 生活保護者入居
T・貞子さん K・ちり子さん T・まさしさん U・ちよさん Fさん
A・恵美子さん(平成30年2月退去)
S・弘さん (平成30年3月死亡)
不要なマッサージを受けさせ、不正に医療費を受給する。
2.O・絹江さん T・功さん T・睦子さん(旧ルンルン入居者)
①O・絹江さんの場合
旧ルンルンが経営をしていた時の医療費は毎月1,000~2,000円程度だったが、中村健太郎が不正行為で手に入れた後(名称:アクア東その後アクア栄町)には医療費が7,000~9,000円に跳ね上がりました。夫の修三さんが何回もこの医療費の内訳について質問致しましたが、中村健太郎を崇拝する安達翼は「文句があるなら退去して貰って結構です。」との一辺倒。その後修三さんは中村健太郎一派に食い物にされると思い退去の決断をする。
退室に当たりテレビ一台が残り、入居者の方に買ってくれないかと相談をしている間、安達翼は一日1,400円の家賃を取り上げていた。
②T・功さんの場合
旧ルンルンが経営していた時は毎月2,000円程度の医療費でしたが、中村健太郎に経営が移った直後から7,000円の請求が続きました。T・功さんの後見人である会社社長は、T・功さんの認知症が悪化している状況でこのまま施設に入居させておいては大変なことになると思い退去を決断した。
③T・睦子さんの場合
昨年8月に突然アクア栄町の高橋眞由美から退去して欲しいとの話が有った。同年9月15日には、ケアマネが変わりましたとの連絡がありましたが、家族が何回質問しても事件があったとだけの回答で高橋眞由美から詳しい説明は何も無く、その後は高橋眞由美から引き継いだ林佳子が、施設から退去する様一日でも早い判断をお願いしますと嫌がらせの様にFAX等で度々催促をしてきました。家族側からすれば、アクア栄町の都合で退去を迫られ精神的にも追い込まれた上、平成30年3月に退去させられた。
(T・睦子さんの家族からの情報ですが、施設に入居した時の預かり金を返還する様何度も懇願しているのですが、退去から4ヶ月経過した現在も入金が無いとのことです。)
まるで泥棒会社ですネ
3.T・睦子さんの件で中村健太郎関連企業の気になる事案!
①ライフプラス(福祉用具貸与)は、中村健太郎が不当な手段で入手した旧ルンルンの領収書を平成29年2月迄使用していた。
②リンデンB・1道央(出張美容)は、入居者に何の通知もせずにカット・カラー3,800円を5,000円に、カット1,300円を1,800円に値上げ(説明一切なく)していた。入居者の家族は文句を言えば退去させられると思い仕方なく支払っていた。
又、高橋眞由美・林佳子は重大な問題を起こしています。
「ザ・告発」事務局には、O・絹江さん T・功さん T・睦子さんの医療費や様々な資料が保管され調査しています。
近々に厚生労働省に問題解決の為出向く予定でいます。又、ライフプラスの領収書の件では東京国税局の方に問い合わせを行う予定です。
中村健太郎を含め各自やりたい放題!!
全国の納税者の皆様如何思われますか!納得できますか!
佐々木法律事務所の通知書ですが、大変驚くとともに呆れています。
大久保修三氏宅改修工事は酷い工事です。これまで15名の人が現場を拝見していますが全員呆れています。佐々木法律事務所の方は一度も現場は見ておりません。にもかかわらず「本件工事の内容に何ら問題はなく、まして、手摺等を全面的に撤去するようなものではないものと認識しております。」と有りますが、現場を見てもいないのに良くそんな事が書けるものだと不思議でなりません。私も中央大学法学部卒業で、同期や先輩・後輩が弁護士として活躍しておりますが、皆びっくりしています。
大久保修三さん85歳高齢、見るに見かねて吉田会長が撤去を求めたのですが無関係の第三者であり、弁護士資格有しない会長とは交渉しないとの事、これまで同様中村健太郎達の都合の悪い事を援護しています。今回の一件については、現場に足を運ばずに問題なしとはそれこそ大問題です。
吉田会長は改修工事の酷さから、数社の建築業者から見積もりを取りました。中村健太郎の所が倍以上高く、一番安い所は約三分の一程度の見積でした。これも税金で支払う訳です。
このダメ工事について吉田会長は、札幌市東区第三地域包括支援センター センター長 中屋洋祐、副センター長 安田裕貴、社会福祉士 阿部順子、中村健太郎の所の桜井祐介と、大久保修三氏宅で話し合う予定で待機していましたが、桜井祐介の突然のキャンセルで中止となる。センター長の中屋氏は当事者同士の話し合いで決着してください。私たちはどうする事も出来ません。との返事を繰り返し、どちらかと言えば業者の見方をする話が多く会長も納得していませんでした。
翌日、東区役所に大久保修三さんと会長と三人で相談に行った所、菅係長が対応、上から目線で消費者センターに相談に行って下さい!!酷いものでした。
消費者センターの方々はたらい回しですいませんと丁重でした。担当細谷氏
大久保修三氏宅改修工事、他社の見積もりを札幌市東区第三地域包括支援センター センター長 中屋に見せても当事者同士が決めた事なので、大久保さんが他社から見積もりを取らなかったからいけないのだと指摘を受けていましたが、85歳の高齢者が素早く行動できますか。依頼者の要望を聞き入れた工事をしてくれるとの思いで工事の依頼をしたのである。
中村健太郎達は税金を不正に受給し、その一部を報酬として受け取り中村健太郎達を弁護する佐々木法律事務所。